天空率を極めるならコミュニケーションシステム - コミュニケーションシステム建築企画設計CAD TP-PLANNER

建築企画CAD TP-PLANNER




社　名	株式会社コミュニケーションシステム
本　社	〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
設　立	昭和60年10月
代表者	代表取締役社長　比嘉　昇秀
資本金	1000万円
事業内容	1.ソフトウェア開発 2.電子計算機各種情報機器販売 3.建築・企画データサービス（逆日影・日影図）、構造図化サービス
取引銀行	三井住友銀行高田馬場支店琉球銀行東京支店東京信用金庫高田馬場支店
加盟団体	オープンDWG評議会・IAI日本支部・社団法人東京都建築士事務所協会・東京建築士会



昭和60年11月	内田洋行とSEIKOコンピュータシステム代理店契約。Pascalを使用した「高速日影 SHADOW」・「逆日影 VOLUME」を発表、販売開始
昭和61年 2月	木造図面システム「VISION－C1」発表、販売開始
昭和62年 4月	精工舎と技術提携。建築構造CAD「ST-CAD」を開発、販売開始
昭和63年 4月	企画設計CAD「TP-LIGHT」を発表、販売開始
9月	建築企画設計支援統合CADシステム「TP-PLANNER®」をA/E/C SYSTEMS JAPANにて発表、販売開始
平成1年 2月	「TP-PLANNER®」定期セミナー（毎月）を精工舎と内田洋行協賛にて始まる
平成2年 8月	早稲田大学理工学部新棟設計業務に当社「TP-PLANNER®」が採用される
10月	東京都住宅供給公社様「TP-PLANNER®」導入
平成4年 6月	「TP-PLANNER®」EWS版発表、販売開始
7月	東京都住宅局様「TP-PLANNER®」導入
平成5年 2月	日本サンマイクロシステムズカタリスト登録
6月	Windows版構造図化システムを発表、販売開始
平成7年 3月	TP-PLANNER® Solaris2.4 for X86を採用し、DOS/Vパソコン版販売開始
平成9年 5月	TP-PLANNER® Windows版販売開始
平成10年 7月	不動産鑑定パック発売・不動産鑑定業務での利用始まる
平成11年10月	日本不動産研究所様にて土地評価における建物想定システムのメインソフトとして採用決定。順次導入中。日本大学・明海大学　都市計画講義用ソフトとして採用
平成12年4月	不動産鑑定士向「建物想定１日コース講習」を毎週火曜日定期開催。「日影規制とは何ぞや」から始まり、建物想定をシステム・パターン化する手法を講習。
平成13年2月	グラフィソフトジャパンと業務提携。実施CADまでの一貫システム構築。
6月	建築基準法改正：採光斜線などTP-PLANNERではバージョンアップで対応。
10月	不動産鑑定業界での利用が急拡大。岐阜県不動産鑑定士協会様で採用。全国各地で「建物想定講習会」開催。
平成14年4月	国土交通省様にて採用。
6月	兵庫県不動産鑑定士協会様にて採用。
10月	概算見積ソフト「コストナビ：建築ソフト株式会社」「Best　ProG：（株）コアシステムデザイン」連動。
平成15年１月	建築基準法改正：天空率計算に対応。




株式会社コミュニケーションシステム　　〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5 ホンダビル2F　 TEL : 03-3207-8211　 FAX : 03-3207-8212　 E-mail : info@com-sys.co.jp　　 ●サポートセンター　 TEL : 03-5285-7461　 E-mail : support@com-sys.co.jp