TP23 屈曲隣地解析概論
TP-PLANNER23
TP-PLANNER
ユーザーメニュー
サポート日記検索
サブメニュー
サポートセンター
TP-PLANNER 体験版
新着ダウンロード
開催予定のセミナー
掲載中の案内はありません
サイトマップ
提携先各社
建築企画CAD TP-PLANNER
ホーム 製品案内 サポート 活用事例 画像集 会社案内 お知らせ 掲載記事 更新情報
「今までにない!傾斜地における企画設計手法」
TP-PLANNERによる傾斜地における企画設計

(マンション編)実演セミナー9/21(木)ベンダーフォーラムB会場にて開催
4/5

解析結果とその考察

[Aゾーン]
地盤が最も低い位置にある為日影の影響をうけません。南側に6m道路が接道しているが、東側に20m道路がある為に2wかつ35m以内にあるため道路斜線の影響もうけず、4種高度斜線20mの高さ制限いっぱいの建物を想定する事が可能になります。

[Bゾーン]
断面図でもわかるように日影規制と高度斜線がほぼ同じ勾配で規制されます。結果的には、等時間日影図でもわかる様に日影規制でひな段状にカットされます。

[Cゾーン]
基本的にBゾーンと同様な影響をうけるが、地盤面がBゾーンから2層分(5.52m)の高低差がある為、階数は6層となります。