TP23 屈曲隣地解析概論
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  動産鑑定士向けセミナー(1999/07/09:高田馬場BIGBOXにて)
 

これからの鑑定評価は、収益性の確保が最重要課題!

不動産の真の価値を問われる時代の到来に向けて、これからの鑑定業務はアプレイザル&ファイナンスが課題となります。 この度、当社では不動産鑑定士の皆様に向けてプランから面積表、さらにパースまで作成するセミナーを開催いたしました。

 
 
 

不動産鑑定セミナーは、1999年7月9日(金)、東京・高田馬場・BIGBOXにて開催されました。
セミナーでは、形態制限を考慮した建築可能空間の算出・想定建物の計画・図面 化・パース・面積表・鑑定評価書への連動等の流れを実演形式で紹介しました。
今回、初めての不動産鑑定士向けのセミナーではありましたが、好評のうちに終わることができました。
ご多忙のところ参加していただき誠にありがとうございました。
今後もセミナー等の情報を随時お知らせいたします。その際には、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。社員一同心からお待ちしております。


§ 開催内容

TP-PLANNERによる想定建物のシュミレーション

<ファミリー向けマンションの場合>

○ TP-LAND(逆日影):ボリュームチェック(屋根越型)

○ TP-LIGHT(プラン):標準的な想定建物をパターンで組み上げて法的チェック

○ TP-LIGHT(図化) : 図面化

○ TP-SHEET             :面積表・鑑定書

○ TP-PLUS               :パース作成

○ ARC-RENDER        :CG作成


<ワンルームマンションの場合>

○ TP-LIGHT(プラン):以前仕様した想定建物を読み込んで法的チェック


<オフィスビルの場合>

○ TP-LAND(逆日影):ボリュームチェック(一棟高層型)

○ TP-LIGHT(プラン):標準的な想定建物をパターンで組み上げて法的チェック

○ TP-SHEET             :面積表・鑑定書